ガールズ&パンツァー総集編 観に行きました!
本日から公開の ガールズ&パンツァー総集編 第63回戦車道全国高校生大会 総集編を観に行きました。
理由あって 私は今、北九州にいます。 今回観た劇場は、小倉のコロナワールドです。
総集編にも、ちゃんとパンフレット(540円)ありました。良かった。
中身は、キャスト、スタッフのインタビューくらいで、16ページ位の簡単な作り。
来場者特典の生コマフィルム
プラウダ校の使者がみほさん達に降伏を勧告に来るシーンですね。微妙。
テレビ放送時だと、桃ちゃんが”ナッツ”と言ってました。バルジ大作戦のあれですね。
内容は、昨年の12月に発売された総集編BDのまんまだと思うのですが、やっぱり、音ですよね。 すごい迫力。何度もビクッとなります。
ただ、個人的は4DXは苦手です。普通の2Dでいいなぁ。
いや~しかし、歳とって涙腺が緩くなったのかな、プラウダ戦のあんこう踊り、黒森峰戦の、みほさんの八艘飛び、何度見ても、目に一杯 涙が溜まって。
パンフレットに、ワンフェスのコトブキヤブースでも告知されてた、まほとエリカのフィギュアの情報が! 欲しい!
次回最終章、第二話は2019年6月。 長い!待ち切れない!
実は、8月まで、水戸に住んでいました。自宅から、大洗までは、車で30分くらい。
大洗には、何度も行きました。
あんこう祭りや、海楽フェスタにも、何度も参戦しましたし、ガルパンギャラリーや、磯前神社にも、しょっちゅう。 いつでも普通に行ける距離でしたからね。
ガルパンのテレビ放送時から、劇場版、最終章 ずっとガルパンの地元 茨城に居て、地元民として、ガルパンを体感してきました。
今回初めて、茨城以外で観るガルパンには、何か不思議な違和感を感じました。
戦車道全国大会の総集編だけに、試合が中心で、大洗の町の描写シーンが少なかったのは、少し寂しかったです。
劇場のある施設には、温泉施設があって、映画鑑賞後に、入浴してきました。
これもまた、大洗を思い出すのです。 劇場版に出てきた、大洗の”潮騒の湯”を懐かしく感じるのです。